経験談

手汗に悩んでひとり泣いていた中学生時代

投稿日:2017年2月14日 更新日:

レイカ
今回は30代の女性にインタビューしたいと思います。
手汗が気になりだしたのはいつ頃からでしたか?
中学生くらいから、手汗が気になるようになりました。多感な年頃だったのと、周りの目が気になる性格だった為、高校生になる頃には余計に酷くなってしまっていました。

体育の授業でペアでストレッチをしたり、誰かと手を繋いだり直接肌を触るような状況下に置かれると、焦ってしまって余計に汗をかいてしまいます。

そういう事が重なり過ぎて、かなり悩んで1人で泣いてしまうことが何度もありました。
自分でインターネットで調べるうちに、手術を受けると治ると知り親に相談したところ、まずは皮膚科で相談することとなり、塗り薬を処方してもらいました。

するとだいぶ収まり、気にならなくなっていきました。何よりも、友達と手も繋げないと泣いた私に対して母が、「じゃあママが手を繋ぐから」と言ってくれた事が一番の薬だったと思います。

レイカ
なんてステキなお母さん!
周りのお友達とかの反応はどうでした?
手汗に関して何か言われた事はありませんが、授業中に手を握る機会などがあった際には、相手が嫌そうな顔をしたとか、一瞬手を引っ込めた気がすると思ったりはしていました。

今思えば気にしすぎだったと思いますが。

レイカ
先ほど皮膚科で塗り薬を処方されたと仰ってましたが・・・
皮膚科で処方して貰った液状の薬を、夜寝る前に必ず塗っておきます。
すぐに手に馴染むわけではないので、何回か塗っては乾くのを待つの繰り返しでした。

脇汗用の制汗剤で手に取って塗り込むと汗を抑えてくれる物や、パウダー系の制汗剤を手に塗ったりもしていました。あとは、手汗のことばかり考えていると、どんどん酷くなってしまうので、あまり考えないようにしていました。

大切な友達や家族は気にしていないのだから、私は1人じゃないんだと思うことで克服出来たのだと思います。

レイカ
それらの対策の結果、手汗はどうなりましたか?
一番気にしていた高校生1年生の時に病院から薬をもらい初めて、次の年に上がってからは徐々に治っていきました。

1年生のクラスが私には合わなくて、かなりストレスを感じていて、学校も休みがちだったのもあり、そういう事を含めて酷くなっていたのだと思います。
いつもタオルを握り締めている子供でした。

2年生のクラスからは一番の親友と同じクラスになり、学校生活を楽しめるようになってからは、自然と気にする頻度も減っていって、ふとした時に気になる程度で済んでいました。気の持ちようというのは嘘ではありませんね。

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