経験談

靴下を履いていると手汗が少なくなった小学生時代

投稿日:2017年1月28日 更新日:

レイカ
今回のレポートは30代女性の、ご自身の手汗経験談です。
手汗では何に対して特に困っていましたか?
常に手汗がべっしょりというほど汗の量は多くはありませんでしたが、常に手のひらや足の裏が湿っているという状態でした。
薄い紙の上に手のひらを置き、持ち上げると紙がくっついてくるという感じです。

そのことをよく家族に指摘されていたので、すごく気にしていて、小学校低学年の頃はお遊戯などでお友達と手をつながなくてはいけない事があると学校に行くのが嫌だなと感じるほど憂鬱でした。
握手をするのも苦手で、気づかれないようにズボンのお尻の方で手を拭いたりしていました。

また、紙が手にくっつくので、学校で配られたプリントの上になるべく手を置かないように気を付けていました。テストの時などはテスト用紙を押さえている手の湿り気でプリントがフヤフヤになってしまう事があり、それが恥ずかしくてプリントを手で押さえず筆箱を使って紙が動かないようにしていたのを覚えています。
レイカ
そうだったんですね。そんな手汗に対して周囲の反応はいかがでしたか?
正直、自分が周囲に気づかれないように注意していたこともあるのかもしれませんが、友達や先生に手汗について指摘されたことは無かったです。

私の場合は家族が悪気無く失礼な事を言うタイプの人たちだったので、私の事を「べた手」(ベタベタした手という事だと思います)とよく馬鹿にしていました。本人たちは冗談というか、軽い気持ちだったのでしょうが、私はそれを気にして、恥ずかしい事なんだ、学校で友達にばれたら嫌われるのではないかと過度に気にしてしまった部分があります。
レイカ
手汗対策はなにか行われましたか?
自分の意志とは関係なくいつも手や足に汗をかいてしまっていたので、正直最初のうちは改善する方法はなく、人に触れる時は外手を拭いてからにするなど、手汗が多いという事実を隠す方法ばかりとってきました。

しかし、なぜなのか私にもわからないのですが、小学校の3~4年生の頃だと思うのですが、靴下を履いていると手汗がひくという事に気づいたのです。
それまで私はともかく裸足でなくては落ち着かず、お友達の家でもすぐ靴下を脱いでいましたし、学校でもすぐ靴下を脱ぎたがり、裸足に上靴を履いたりしていたのです。(今思えばそちらの方がよっぽど恥ずかしいように思うのですが・・・)
靴下を履くと手汗が引くという事に気づいてからは我慢して人前では靴下を履くようにしました。
レイカ
その靴下対策の結果、手汗の状態はどうなりましたか?
家では、どうしても靴下を履いていると落ち着かない為、靴下を脱いでしまうので在宅の時の手汗はそれまでと変わらなかったのですが、学校やお友達の家などでは靴下を脱がないようにしたことで靴下を履いている間は格段に手汗の量が減りました。
それでも全く手汗が出ないというわけではなく、さらさらとした肌ではなかったと思いますが、触ったプリントが汗でふやけてしまうというようなことは無くなったように記憶しています。
人と手をつないだり握手する時にもいちいちズボンで手を拭かないようになりましたが、「手が冷たいね」と言われたことはあっても、湿っているね、汗かいているね等と言われたことはありません。

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